Q1 |
どのような印刷物を取り扱っていますか? |
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A1 |
主力商品は、シールです。1色~5色機までありますのでご希望の用途に合わせ、材料と印刷の組み合わせをご提案いたします。シルク印刷では、シール、タッチパネル、看板、カード類を印刷します。デジタル印刷機はUV立体物印刷機、ロール印刷機、2台ございます。オフセット、活版印刷、名刺封筒印刷、オンデマンド等のその他印刷物も製作承ります。 |
Q2 |
支給物に印刷してもらいたいのですが・・・。 |
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A2 |
シルク印刷のUV厚盛りやスクラッチなど、お客様からご支給のオフセット印刷物に印刷致します。菊半裁(636×470)までOKです。Tシャツ、ファイル、エコバックなどもご支給品に印刷可能ですが、受注前に必ず試し刷り(無料)をさせていただきます。立体物など平らでないものへの印刷はUVプリンターを使用します。
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Q3 |
何枚から印刷できますか? |
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A3 |
シルク、シールとも1枚から印刷可能です。小ロットの場合、オンデマンド印刷をおすすめすることもございます。一般的なシールにつきましては、大体500枚程度までは印刷料金が一定になりますので、経済的なロットは500枚以上とご案内しております。 |
Q4 |
シール印刷とシルク印刷の違いはなんですか? |
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A4 |
一番の違いは、印刷インキの層の厚さが違うことです。インキが厚くのっている=耐光性のよさ、発色のよさがシルク印刷の特徴です。「屋外で長期間使います!」という製品であれば、シルク印刷をおすすめすることが多いです。屋内で使うものや屋外使用でも長期間でないもの(1年以内)であれば、シール印刷がおすすめです。シール印刷はCMYKに分けて4色印刷することができますが、シルク印刷ではそのように分けて印刷ということができません。そのため、シルク印刷は、使われている色すべての版を作る必要があります。
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Q5 |
どのくらいのサイズまで対応可能ですか? |
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A5 |
シール機では最小10mm×3mm程度~最大印刷サイズは327×160mmです。シルクスクリーンの最大印刷サイズは600×450mmです。UVプリンターでは最大印刷サイズ610×420mm、厚みは150mmまで可能です。 |
Q6 |
見積時にデザイン内容は必要ですか? |
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A6 |
ある程度デザインを教えていただけると正確な見積りがしやすいです。印刷面積の広さや、図柄の細かさ、写真の有無、グラデーションの有無などによって、印刷の難しさが変わってきますので、デザインの詳細がわからない場合は、条件付きの見積りとして回答させていただく場合がございます。
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Q7 |
データがないのですが作成してもらえますか? |
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A7 |
はい、もちろんです!ご相談下さい。 |
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Q8 |
データはどのアプリケーションで送ればよいですか? |
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A8 |
illustratorCCまで対応しています。他のアプリケーションデータの場合はご相談下さい。 |
Q9 |
打ち合わせに来てもらえますか? |
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A9 |
神奈川県、東京23区内は営業がお伺いします。その他の遠方エリアのお客様につきましては、メールや電話などでお打ち合わせ対応させていただきます。 |
Q10 |
印刷色を指定したいのですが。 |
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A10 |
DIC色などの指定はもちろん、お手持ちのサンプルなどにも色合わせ致します。オンデマンド印刷は厳密な色合わせが難しい場合があります。 |
Q11 |
色校正はできますか? |
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A11 |
紙での校正刷りが一般的ですが、より正確に本機での校正刷りをご希望の場合も対応可能です。納期、費用等はご相談ください。印刷に立ち会いたい等のご要望も歓迎いたします。 |
Q12 |
納期はどのくらいかかりますか? |
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A12 |
通常のシール(1色~4色刷)およびシルク印刷は納期1週間です。お急ぎのお仕事の場合、短納期にもできる限り対応いたします。 |
Q13 |
送料はかかりますか? |
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A13 |
国内1箇所まではお見積り時の金額に含みますので、別途ご請求は致しません。複数の場所へ納品する場合は、実費をご請求させていただきます。お客様先への直送なども対応致します。
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Q14 |
支払方法は? |
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A14 |
初めてのご注文は、お引渡し時に現金でのお支払い(または前払い)でお願いしています。
以降は銀行振り込みで、通常月末締め、翌月末支払いとなります。クレジットカードでのお支払いには対応できません。 |
Q15 |
不良品があった場合はどうしますか? |
A15 |
すぐにご連絡ください。最短で刷りなおし致します。2013年に不良発生対策グループを作り、全社員一丸となって不良を起こさない仕組みづくりに取り組んでいます。 |